住宅事業
え、我が家が鳥たちの「楽園」に!?知られざる鳩・コウモリ対策
こんにちは、ハレとイエ編集部です。 突然ですが、戸建て住宅にお住まいの皆さんに質問です。 「我が家の防犯対策や災害対策はバッチリ!」という方は多いと思いますが……「鳥獣対策」はいかがでしょうか?「いやいや、うちはペット飼ってないし、山奥でもないから関係ないよ」と思ったそこのあなた。実は、私たちが快適に暮らす現代の戸建て住宅は、ある生き物たちにとっても「超・快適なパラダイス」に見えているかもしれないのです……!今回は、家を長く快適に保つために実はとっても重要な、ハウスジャパンの「住まいの保全・鳥獣対策」についてご紹介します。
事件は屋根の上やベランダで起きている!
ある日、オーナー様からいただいた一通のSOS。 「ベランダに見慣れないフンが落ちている」「最近、雨が降ると屋根のほうから水があふれてくる気がする……」。恐る恐るハシゴをかけて屋根の上をチェックすると、そこには人間が作ったお家の「ちょっとした隙間」や「雨風がしのげる特等席」をちゃっかりマイホームにしようとしている鳩たちが!特に戸建て住宅で多発しているのが、鳩によるこんな事件です。
太陽光パネルの下は「一等地」: 「この太陽光パネルの下の隙間、天敵のカラスも来ないし、雨も当たらないし、冬はあったかいし最高じゃん!ここにマイホーム建てちゃおっと!」と、ハト先輩たちが大集結。いつの間にかパネルの下が鳥たちの巣窟になっているケースが急増しています。
屋根の排水がまさかのストップ: さらに困るのが、彼らが集めてきた巣の材料(枝や落ち葉)やフン。これらが雨樋(あまどい)の集水器や縦樋に詰まってしまい、「雨水が正しく排水されずに屋根からあふれ出て、最悪の場合は雨漏りの原因に……」なんて恐ろしい二次災害も引き起こします。
たまにあるコウモリの場合: 「屋根のほんの数センチの隙間、暗くて狭くて僕たちの隠れ家にピッタリ」と、屋根裏への侵入を狙う影も……。

対策前の屋根の様子

このように排水が詰まっていることも
彼らは悪気なく、私たちの愛着ある我が家をシェアしようとしてきます。しかし、放置しておくと衛生面の問題だけでなく、大切なお家の寿命を縮めてしまう原因に。「うちは大丈夫」と思っている高い屋根の上こそ、実は一番の危険地帯なのです。「でも、屋根の上のことなんてどこに相談したらいいかわからない……」 そんな時こそ、私たちハウスジャパンの出番です!「住宅会社がハト対策?」と思われるかもしれませんが、お家の構造や屋根・雨樋の仕組みを一番よく知っているのは、建てた工務店に他なりません。
今回、ハウスジャパンチームが対策した事例をご紹介します
太陽光パネルの隙間には、外観のデザインを損なわないよう配慮しながら、ハトが絶対に入り込めない特殊な防鳥ネットやフェンスをガッチリ施工。さらに、雨樋の詰まりをきれいに清掃・補修し、ハトよけネットでしっかり対応。ただ追い払うだけでなく、「そもそも入れない仕組み」をお家を傷つけずに作る。これこそが、住宅のプロならではの保全ノウハウです。

ハトよけネットを取り付けて、侵入を防ぎます
「こんなこと、工務店に聞いていいの?」……大歓迎です!
ハウスジャパンは、家を建てて終わり、リノベーションして終わりではありません。 むしろ、お引渡しをしてからが、オーナー様とのお付き合いの本当のスタートです。「網戸が破れちゃった」 「お庭の草むしりが追いつかない」 そして今回の「屋根の上やベランダに鳥が来るんだけど!」まで。
「こんな細かいこと、わざわざ工務店に相談したら迷惑かな……」なんて遠慮は一切いりません!私たちは、お客様の大切なマイホームを長く、快適に、そして美しく守るための「住まいの駆け込み寺」でありたいと思っています。お家に関する「ちょっと気になること」や「困ったな」があれば、どんなに小さなことでもお気軽にハウスジャパンのプロチームにご相談ください。鳥たちに大切なマイホームを占拠される前に、まずは一度、地上から我が家の屋根まわりをぐるっと見上げてチェックしてみてはいかがでしょうか?