サイエンスホーム事業
密着!サイエンスホームの家づくり-Vol.3【施主チェック編】
前回から工事は進み、ついにR様邸が無事に完成を迎えました!今回は、お引渡し直前に行われた「施主チェック」の様子をレポートします。お引渡し前の施主チェックとは、完成したお家に傷や不具合がないかを施主様と担当者が一緒に最終チェックする大切なステップ。それと同時に、これから始まる「木の家での暮らし」をより豊かにするための、大切なレクチャーの場でもあります。当日は、お施主様と担当の藤井さんが合流し、和やかながらも真剣な面持ちで行われた施主チェックの様子をレポートします。

まずは、どこをチェックするのか説明します
まずは、各部屋の仕上がりを確認していきます。床や壁、建具などに工事中の小さな傷やクロスの浮きがないか、細かくチェック。「ここ、少し気になるかもしれません」というR様の手を指す先を、藤井さんが真剣な表情で確認し、木だからこその自然なものなのか、修理が必要なのか見極めていきます。安心して新生活を始めていただけるよう、細部まで妥協のない確認が進められていました。

水回りの説明は重要です

大黒柱を中心に色の変化などについても説明しています
確認と並行して行われたのが、サイエンスホームの代名詞である「国産ひのきの家」ならではのメンテナンス方法や、住まい方のレクチャーです。藤井さんは、柱や梁を直接指差しながら、身振り手振りを交えて熱っぽく語ります。「季節の変わり目や湿度の変化によって、木が水分を吸ったり吐いたりして、わずかに収縮するんです。だから、床などの継ぎ目に少し隙間ができることがありますが、これは家がしっかりと呼吸している証拠なんですよ」と説明されていました。特にこれからの季節に重要となる「湿気に対する考え方」についても、具体的なアドバイスがありました。エアコンの効率的な使い方や、空気清浄機の使い方、無垢材が持つ調湿効果を最大限に活かすコツなど、R様は深くうなずきながら耳を傾けていました。

2階から新居を見つめるRさん

木だからできる収納のコツなどもお伝えします
待ち望んだ新居へのお引越しも、いよいよあとわずか。確認後には、これからの引越し作業の計画や、どんな暮らしを紡いでいきたいかなど、楽しい話題で大いに盛り上がりました。 実は、このお家にはまだまだ面白いアイデアがたくさん詰まっているんです。次回は、実際に住み始められたR様のインタビューと共に、こだわりが詰まったお家の中を詳しくご紹介する予定です。どうぞお楽しみに!